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仁和寺(真言宗総本山)

仁和寺

世界遺産の地 由緒ある旧御室御所で悠久の時の流れを感じ、深遠な文化に触れる

  1. 施設紹介
  2. 歴史
  3. モデルスケジュール
  4. ポイント

施設紹介

  • 客室の広さ/159.97m2
  • 最大定員/1泊1組限定(1人~最大5人)
  • トイレ、洗面所、風呂、シャワー、ウォシュレット
  • 冷暖房
  • ベッド
  • 無料(無し)
  • 備品
  • 食事(朝食のみ)
  • 通訳士同行 可

歴史

仁和寺は仁和4年(888)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山。 境内には五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並ぶ。同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見頃を迎えますが、建物と同様、当時と同じ姿を現在に伝える。平成6年には世界遺産に登録。

モデルスケジュール

【 1日目 】

14時 チェックイン

16時 金堂、五重塔、観音堂など見学

17時 閉門後の境内散策

18時 宸殿での夕食 雅楽などとともに

【 2日目 】

5時 お勤め

8時 朝食(仕出し)

10時 チェックアウト

※スケジュールは仮のもので、変更になる場合があります

ポイント

宸殿

儀式や式典に使用される御殿の中心となる建物である宸殿で、仁和寺に伝わる文化を体験すると共に、静かに雅楽や琴の調べを聴きながら、ゆったりと過ごすことができます。

国宝

仁和寺が所有する宝物は約3万点。仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置する御堂である金堂も国宝に指定されています。こちらも僧侶と共にゆっくりとご覧頂き、歴史を知ることができます。

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