海宝寺 – KAIHOUJI – (黄檗宗)

僧自らが腕を振舞う普茶料理を堪能できる非公開の禅寺。
僧の暮らしの中に身を置く、本物の禅体験。

 

  • 客室の広さ/115.32㎡
  • トイレ/有・洗面所/有・風呂/有・シャワー/有
  • 冷暖房/有、ベッド/無(和式布団を利用) 、無料WiFi/有
  • 備品/加湿器、タオル類、歯ブラシ、等
  • 1泊1組限定(1人~最大5人)
  • 食事/含
  • 通訳士同行/有
洗練された寝具やアメニティグッズを設置

本堂

滞在部屋

スケジュール(想定)


 

【 1日目 】

14:30 海宝寺 チェックイン

15:00 仏殿にて坐禅体験

15:45 方丈にて写経体験

17:00 夕食(普茶料理解説)

【 2日目 】

07:00 仏殿にて坐禅・読経体験

08:00 朝食

09:30 自由散策

11:00 海宝寺 チェックアウト

※スケジュールは仮のもので、変更になる場合があります

ポイント


 

普茶料理

中国から来た禅僧、隠元が伝えた普茶料理(中国風の精進料理)をお客様に振る舞います。普茶の作法や料理について僧自らの解説を受けながら頂く、特別な食事を堪能することができます。

坐禅

姿勢を正して坐った状態で精神統一を行う、禅の基本的な修行法である「坐禅」。僧から直接指導を受けながら、坐禅を体験します。

散策

伊達政宗の居館跡である海宝寺の境内を自由に散策できるのは、この禅体験参加者の特権。観光客のいない朝の清々しい海宝寺境内を満喫できます。

歴史:

海宝寺は、黄檗宗萬福寺開祖・隠元隆琦禅師が中国から伝えた精進料理「普茶料理」で知られ、普茶開祖道場と呼ばれる黄檗宗の寺院。享保年間(1716-1736年)、萬福寺12代・杲堂元昶禅師によって創建され、萬福寺13代・竺庵浄印 禅師が隠居先とした。京都伏見の呉服商・大文字屋(現・百貨店大丸の前身)の創始者、下村彦右衛門正啓は竺庵禅師に帰依し自ら浄財を投じて伽藍を築いた。方丈は下村家の屋敷を移築したもので、江戸時代中期京都で活躍した奇想の絵師・伊藤若冲(1716-1800年)によって寛政2年(1790)に「群鶏図」が描かれた。この絵は、約10mにもおよぶ水墨の連続画面となる障壁画で、若冲の大画面作品としては、西福寺(大阪府豊中市)の同画題画をしのぐ。若冲はこの絵を描いた後、筆を執らなかったことから、障壁画の部屋は「若冲筆投げの間」と呼ばれる。境内は、仙台藩の藩祖伊達政宗の居館跡といわれ、伊達政宗手植の木斛や豊臣秀吉遺愛の手水鉢などが伝わる。